2024 食品スーパーマーケット年鑑 全国版
発刊要領
定価:書籍版(書籍+印刷可PDF版)132,000円 <税込>
CD-ROM版(書籍版+CD-ROM)198,000円 <税込>
企業リスト版(CD-ROM版+企業リスト):209,000円 <税込>
店舗データリスト版:440,000円 <税込>
発刊日:2024年10月18日
※CD-ROM版・企業リスト版には国税庁法人番号を収録
資料の特色
■年商10億円以上の全国有力食品スーパー,総合スーパー(GMS),地域生協等868社の実態を調査、一冊にまとめて掲載。令和6年3月決算まで完全収録。
■新型コロナウイルス感染症の分類移行により、社会・経済活動の正常化が進み、食品スーパー各社は積極的店舗営業体制の強化を図り、業績向上を計画。
一方で、資源価格の高騰や円安進行に伴う物価上昇,実質賃金の減少による家計の購買力の低下に加え、ドラッグストア,DS等の「異業態」との競合が激化しており、業界を取巻く環境は厳しさを増している。
■「全国レベル」と「都道府県レベル」に分けて集計分析。企業の全国での位置付け,県内での競争力が明確にわかります。
■都道府県レベルでは、各県毎の状況を1ページにコンパクトに集約。県別スーパーマーケットの食品販売高シェアを表とグラフで明示。市場動向をコメント。市場支配力が一目でわかります。
収録企業数・・・868社
北海道・東北地区・・・119社 関東地区・・・187社 中部地区・・・166社
近畿地区・・・131社 中国・四国地区・・・109社 九州地区・・・156社
資料の内容
第一編 集計・分析編 (CD-ROM版はMicrosoft excelで収録)
Ⅰ.全国レベル
1.食品スーパーの業績推移一覧
年商50億円以上の企業の状況
’21,’22,’23年度売上高、 売上伸び率、 純利益高、利益率の推移
2.食品売上高ランキング
868社の食品売上高、店舗数
Ⅱ.都道府県レベル
1.県別食品スーパー市場と企業の競争力分析
A.市場規模(食品有効需要)推定
①食品市場規模 ②スーパー食品販売高 ③スーパーシェア
B.食品関連データ
①人口 ⑥食料品スーパー年間販売高
②世帯数 ⑦総合スーパー店舗数
③一世帯当たり年間食料費 ⑧総合スーパー年間販売高
④一世帯当たり食料費需要 ⑨その他スーパー店舗数
⑤食料品スーパー店舗数 ⑩その他スーパー年間販売高
C.食品スーパー市場動向
D.スーパー食品販売高シェア、店舗数
2.県別食品売上高ランキング
Ⅲ.食品スーパー関連・県別データ
1.県別食品有効需要<2023 年度>
2.県別・業態別事業所数,年間商品販売額の推移<商業動態統計調査>
3.県別スーパー年間商品販売額・商品構成,事業所数,従業者数,売場面積
<2023 年 商業動態統計調査>
4.都道府県別一世帯当り年間の食料費品目別支出金額<家計調査年報>
第二編 個別企業編 (CD-ROM版はMicrosoft wordで収録)
Ⅰ.個別企業の実態
調査対象の企業を県別に個表形式で掲載
※ 掲載基準・・・以下を満たすスーパーマーケットを対象とする
(1)年商10億円以上のチェーンスーパー
(2)総売上高に占める食品販売比率が50%以上
(3)セルフサービス方式による販売