CVSマーケット年鑑 2019年版
発刊要領
体裁:A4版 188頁
定価:書籍版(書籍+印刷可PDF版)88,000円 <税込>
CD-ROM版(書籍版+CD-ROM)132,000円 <税込>
企業リスト版(CD-ROM版+企業リスト):143,000円 <税込>
発刊:2019年1月25日
資料の特色
■セブン-イレブン,ローソン,ファミリーマート・サークルKグループの「3大CVSグループ」による「ブランド競争力」時代に突入。
■各チェーンは、最重要指標の「平均日販」の向上を目指し、PB,独自商品等の商品開発強化、グループの特色を打ち出した各種サービスの提供、精度の高い受発注システムの構築等を行っている。
■FC,VC,RCチェーンを展開する全国有力CVS(地域FC含む)56社,MS(ミニスーパー)14社の計70社を収録。有力CVSとそのエリアFCを網羅。
■主力各企業の個表は1社1ページに見やすく掲載。
■CVSと商社・問屋・スーパーマーケットの関連チャート図を作成。
■CVSの状況とCVSと競合する食品スーパーの状況を県別に掲載。
■「全国レベル」と「都道府県レベル」に分けて集計分析。CVS企業の全国での位置付け,県内での競争力が明確にわかります。
収録企業数・・・70社
北海道: 4社 東 北: 3社 関 東:35社 甲信越: 1社 北 陸: 2社
東 海: 2社 近 畿: 7社 中 国: 5社 四 国: 3社 九 州: 8社
資料の内容
第一編 集計・分析編 (CD-ROM版はMicrosoft excelで収録)
Ⅰ.CVSマーケットの市場動向
1.CVS、MSの市場規模、店舗数
2.CVS上位10社の業績推移からみるCVSの現状
(1)売上高・シェア推移
(2)店舗数・シェア推移
(3)CVS上位10社の販売効率
3.CVS主力5 社の2018 年度中間期末業績と通期業績予想及び3大グループの動向
4.CVSと商社・問屋・スーパーマーケットの関連チャート図
Ⅱ.全国レベルの集計
1.CVS,MSの売上高・店舗数推移
全店舗売上高による業績推移・35社のランキング
2.CVS,MSの形態別売上高・店舗数
全店売上高による形態別売上高・35社のランキング
3.CVS、MSの店舗名別店舗数ランキング
4.CVS、MSの商品構成一覧
(1)CVSの商品構成
(2)MSの商品構成
5.CVS、MSの本部売上高、純利益高、利益率推移
Ⅲ.県レベルの集計
1.県別CVS市場と店舗の競争力分析
(1)市場規模(食品有効需要)推定
①食品市場規模 ②CVS店舗数 ③CVS年間販売高 ④CVS食品売上高 ⑤CVSシェア
⑥スーパーマーケット食品売上高 ⑦スーパーマーケットシェア
(2)食品関連データ
①人口 ②世帯数 ③一世帯当り年間食料費 ④一世帯当り年間食料費有効需要
⑤飲食料品小売業事業所数 ⑥飲食料品小売業年間商品販売額 ⑦各種食料品小売業事業所数
⑧各種食料品小売業年間商品販売額
(3)CVSマーケット市場動向
(4)CVS、MS店舗数、シェア
2.CVS,MSの県別売上高・店舗数推移
3.CVS,MSの県別・形態別売上高,店舗数
4.CVS,MSの県別・企業別店舗数ランキング
5.CVS,MSの県別販売額・店舗数
6.大手3グループと主力CVS4社の県別販売額・店舗数
7.その他のCVS,MSの県別販売額・店舗数
8.大手3グループの県別販売額・店舗数一覧
(1)2017 年度(大手3グループと主力CVS4社)
(2)2016 年度(大手3グループと主力CVS4社)
Ⅳ.CVS、МS関連データ
1.食品スーパー県別食品売上高ランキング
2.都道府県別一世帯当り年間の食料費品目別支出金額<家計調査年報>
3.県別世帯数,人口,食料費有効需要
4.食品小売・事業所数,年間商品販売額<商業統計表 産業編>
①百貨店・総合スーパー ②飲食料品小売業 ③各種食料品小売業 ④野菜・果実小売業
⑤食肉小売業 ⑥鮮魚小売業 ⑦酒小売業 ⑧菓子・パン小売業 ⑨その他の飲食料品小売業
⑩コンビニエンスストア ⑪料理品小売業他
5.県別・業態別事業所数・年間商品販売額の推移<商業統計表 業態別統計編>
①百貨店 ②総合スーパー ③食料品スーパー ④コンビニエンスストア
⑤その他スーパー ⑥食料品専門店 ⑦食料品中心店
第二編 個別企業編 (CD-ROM版はMicrosoft wordで収録)
Ⅰ.個別企業の実態
調査対象の企業を県別に個表形式で掲載
※ 掲載基準
(1)セルフサービス方式により販売を行う売場面積が200㎡(約60坪)
未満を中心とする店舗をチェーン展開する企業
(2)営業時間が12時間以上で閉店時間が21時以降
(3)生鮮食品の売上げ構成比が20%未満
(4)MSは(3)の生鮮食品比率が高い店舗